取り付け簡単!穴あけ不要の鍵の設置手順
「穴あけ不要」の部屋の鍵の多くは、非常に簡単に設置できるように設計されています。ここでは、代表的なタイプの設置手順を例に挙げながら、一般的な流れを解説します。製品によって具体的な手順は異なりますので、必ず購入した製品の取扱説明書を確認しながら作業を進めてください。最も一般的な「ドアの隙間に挟むタイプの補助錠」の場合、まずドアを少し開け、補助錠本体の金具部分をドアの側面(特にドア枠との隙間ができる部分)に挟み込みます。この際、金具がしっかりとドアに固定され、ぐらつかないことを確認してください。次に、ドアを閉めて、補助錠のロック部分がドア枠側としっかりと噛み合う位置に調整します。多くの場合、内側からレバーやダイヤルを操作してロックする仕組みになっています。最後に、実際に施錠・解錠してみて、スムーズに動作するか、そしてしっかりと固定されているかを確認すれば完了です。工具は一切不要で、数分で設置できるものがほとんどです。また、「既存のサムターンに取り付けるスマートロック」の場合、まずスマートロック本体の裏側にある粘着テープの保護フィルムを剥がします。次に、ドアの内側にあるサムターン(鍵のつまみ)の位置に合わせて、スマートロック本体をドアに貼り付けます。サムターンを回転させるためのアームやアダプターをサムターンにセットし、本体と接続します。最後に、スマートフォンアプリをダウンロードし、アプリの指示に従ってBluetoothでスマートロックとペアリング設定を行えば完了です。こちらもドライバー一本で設置できるものが多く、比較的簡単にスマートロック化が実現できます。どんなタイプの鍵でも、設置の際には、ドアやドア枠を傷つけないよう、慎重に作業を進めることが大切です。